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Open Flow 纏め

Capture 2017-02-18 16.43.16

Open Flowって

SDN(Software-Defined Networking)を実現するための技術
#SDN
ソフトウェアによってネットワークの構成などをプログラミングできるようにしてしよーぜよ、というコンセプト

Open Flowの最大の特徴

1台のネットワーク機器に組み込まれてきた、
経路制御機能(Cプレーン)とデータ転送機能(Dプレーン)を分離したアーキテクト

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従来のネットワーク機器の場合、この2つの機能は1つに集約されていた

従来型アーキテクト
入力されたデータ(パケット)の転送先をネットワーク機器自身が判断し、次の機器へ転送するという仕組みであり、
ネットワークを構成する各機器が自律的に転送制御する為、
局所的な障害に強いというメリットがあるが、ネットワーク全体を見た経路選択や統合管理が困難というデメリットは、仮想化・複雑化が進み、柔軟な構成変更が求められるシステムの課題。

Open Flow を構成するコンポーネント

❏ Open Flowコントローラ
経路制御を司る

❏ Open Flowスイッチ
データ転送機能

❏ Open Flowプロトコル
コントローラとスイッチ間コミュニケーション

一般的に、コントローラはS/Wで実装され、スイッチはH/Wで実現されるが、
S/Wで仮想スイッチとして実装可能。(例。Open vSwitch:http://openvswitch.org/)

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従来は、仮想的にNWを分離するVLAN技術がつかわれていたが、
その数など制約、欠点があった。

サーバは仮想サーバとしてすぐに調達できたとしても、ファイアウォール、ロードバランサの機器は別途調達しなければなりませんでしたし、VLANやルータの設定はそれぞれ個別に行う必要があった。

OpenFlowに対応したスイッチを備えた環境であれば、コントローラからスイッチ群を制御することで、VLANもルーティングもファイアウォールもロードバランサも全て構成可能

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以上です。

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