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情シスに必要だと思う知識 まとめ

■DFS(Distributed File System)
DFSとは、分散ファイルシステム。
複数のコンピュータ上にあるフォルダ群を一つの共有フォルダのサブフォルダとして扱うことで、
共有フォルダからフォルダ群に簡単にアクセスできるようにする機能。

実際のフォルダの構造とは異なった仮想的な構造を組み立てることで、
分散して存在するファイルやフォルダがまるで一つのツリー構造の中に存在するかのように見せることができる。

このため、ネットワーク上のファイルをローカルマシン上のファイルと同様に扱ったり、
また組み立てた仮想的なツリーを複製(replicate)したりすることが可能になる。

UNIXやWindowsでこの機能を実現するためのソフトウェアが提供されている。
Windows 2000やWindows XPには最初からこの機能が用意されている。

また、windows server DFSでは「名前空間サーバー」に他のファイルサーバーの共有名を集約し、
一元管理を可能にしている。
これにより、ユーザーは名前空間サーバーのアドレス

¥¥ドメイン名¥共有名

にだけアクセスすればよく、
同じドメイン内にある全てのファイルサーバー上のファイルやフォルダーにも
簡単にアクセス(無論アクセス権限による)可能となる。

Windows Server 2012 R2のDFSは「サーバーマネージャー」の「役割の追加ウィザード」からインストールする。
「役割の追加ウィザード」を起動して、「サーバーの役割の選択」ページで「ファイルサービス」にチェックを入れて次に進み、「役割サービスの選択」ページで「分散ファイルシステム」にチェックを入れればよい。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1503/16/news017.html

■共有フォルダ
ネットワーク上の他のユーザからもアクセスできるように設定されたフォルダのこと。
コンピュータ同士をケーブルで繋いでネットワークを形成しても、いきなり他のコンピュータの中にあるフォルダやファイルをすべて見られるようになるわけではない。

参照したり操作したりできるのは、コンピュータの持ち主によって許可されたファイルやフォルダだけで、
そうした「許可されたフォルダ」が共有フォルダと呼ばれる。

誰にどの程度の操作を許可するかは設定によって異なる。
ユーザやグループごとに、パスワードによりアクセス制限をかけたり、
読み取りのみ可能で書き込みはできないよう設定したりすることができる。

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